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ご挨拶

藤 本 健 生

 

 

⇒ プロフィール

私たち国際設計は、人口減少・グローバル化時代に相応しい国際的ビジョンを踏まえ、国内建築業界の構造改革を推進し、業務の効率化、最適化を通して、豊かな人間環境を構築します。

◇ 国際設計という新領域

海外のコンサルタント事務所に在勤中、

日本の建築設計界の基準や常識は海外では通用しない、ということを痛感しました。

海外進出を試みた多くの日系企業が日々直面している問題ではないでしょうか。

それでは、より多くの企業がよりスムーズに海外進出を行うには、どのような建築設計の仕組みが求められるのでしょうか。

それは、現地の環境、習慣、人間理解といったリアルな状況に即したもの。そのために、日本人が日本の論理をそのまま提示するのではなく、国際的なチームによる、現地の実情を考慮した問題解決が求められるのです。
こうした状況をふまえ、私たちは、日本と海外それぞれの常識を理解しつつ、建築設計監理業務に精通した「国際設計」、という新たな領域を切り開いていきたいと考えています。

◇ ビジネスチャンス

例えば、インドネシアでは、設計監理の各段階において、設計者が自らの経験や常識に基づいて判断するケースが多 く、日本ならば行政が指針を示すような内容 の決定は、法律ではなく、建築家の裁量に委ねられています。この点は、コンプライアンスに縛られている日本とは大きく異なります。

言い換えれば、計画実施当事者の判断を重んじる海外には、多くの可能性が残されているのです。これは、建築設計に限ったことではありません。各分野において、様々なビジネスチャンスが多分に残されているのです。

日本の建築設計業界のスタンダードである建築基準法は、海外では適用されません。しかし、現地に則したかたちで応用することは可能かつ有効です。建築のコ ンセプトにおいても、日本のものをローカライズして発展させることが 大切だと考えます。

もちろんこの点は、日本でのプロジェクト展開を目指す、海外のクライアントにとっても同様です。

◇ リスク

一方、建築基準が確立されていないということは、建築施工現場では大きなリスクとなり得ます。施工管理者の裁量で 設計内容が変われば、設計性能の大幅な低 下を招くこともあります。

設計段階では、CADによる標準化や構造計算ソフトの使用により、ある程度クオリティが保たれるようになってきましたが、建築施工現場では、施工管理者や 職人の技術力不足により、設計どおりに施工されないことがまだまだ散見されます。工程スケジュール管理においても同様です。

また、現地の日系ゼネコンの施工管理者は、各国の現場を経験されている方が多いゆえに、日本で行われているような行政や工事監理者への確認および報告義務 等といった施工管理を実施していないケースも見られます。一方、施工管理者が工程スケジュールを詳細に作成したとしても、実際に作業を行う労働者がそれを 実行できていないというのが現状です。

だからこそ、日本と海外それぞれの現状を理解しつつ、建築設計監理業務に精通した建築設計コンサルタントが必要であり、そのニーズは今後ますます高まっていくでしょう。

◇「建築を通して人々の生活をより豊かにしていく」

建築は、世界共通の文化であると同時に、各国がそのオリジナリティを有しています。
そのため、建築プロジェクトの国際化が進め ば進むほど、各国の文化的差異を理解した上での業務の最適化が必要になってきます。

日本と海外の建築設計界を交流させることで互いのポテンシャルを伸ばし、国際的なビジネスチャンスをよりスムーズに実現へ導く。それはつまり、建築を通して人々の生活をより豊かにしていくことです。
これこそが私たちのコンセプトであり、国際設計という新しい領域に挑む原動力なのです。

創造力や思考力で生活は変わる、変えていける、 ということを多くの人と共有していきたいと思います。

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